安全資産とされる金は、株式とは相反な動きをします。相場がリスクオンになると、株価が上がり金が下がります。一方で相場がリスクオフになると、株価が下がり、金は上昇します。CFDでの金取引は、同じCFDの日経225、米30に比べ、低価格で取引ができます。
参考価格
2017/01/12時点では、端数は曖昧ですが、だいたい下記金額で取引ができます。金相場が高値圏にあるにも関わらず、比較的に低額で取引ができます。
日経225:19100円
金:6850円
米30:22610円
原油:3020円