純資産総額、取引量が少ないと危険 投稿者: 気まぐれ投資家 | 2017-05-05 0件のコメント 株取引、投資信託、ETF、FXでもそうなのですが、純資産総額、取引量の取引量が少ないと危険です。純資産総額、取引量は相場の活性度を示す指標にもなっています。つまり、取引相手の量を示しています。売買をしようとしても、買手、売手がいないと取引ができません。取引は相手がいて始めて成立します。 関連記事: FX 2017/11/03(金) 21:30 10月米雇用統計 非農業部門雇用者数による変動 移動平均線(Moving Average)でトレンドを判断する トランプ記者会見にて失敗 NISA活用の振り返り。銀行ではなく、証券会社でのNISA口座開設がお勧め。 ローソン株購入 2018/01/17 投資信託 「みずほ豪ドル債券ファンド(愛称:コアラの森)」購入 2017/01/29 REITで不動産投資 「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)購入」購入 2017/05/03 ハイ・イールド債